
-北海道に突如現れたJパーク-
2025年7月、北海道恵庭市に突如として現れたJパーク。市内からちょっとだけ離れた静かな場所に、みんなが熱くなれる場所が生まれた。噂が広がる中、その正体は、人々を惹きつける照明付き屋外人工芝スポーツコート。年齢も立場も関係なく、多くの人々が集まり、誰もが熱くなれるそんな場所へ。
-自分たちで作り出すスポーツランド-
何もない更地に自分たちで穴を掘ったり、芝を刈ったり、コートを広げたり、人工芝を敷いたり・・・
北海道に最高なスポーツ環境を作るべく、全力で完成させたJパーク。
ここから先。更に多くの仲間と共に作り上げ、最高な場所へと進化させていく。
Jパーク3つの特徴
①フットサル選手が管理運営
現場目線で
元・現役フットサル選手が
スクールにて直接指導
②ナイター照明完備
深夜もコート全体を照らせる
ナイター照明を完備
③クラブハウス併設
男女更衣室や男女トイレを完備
2階には秘密のスペースも
イベント
イベントカレンダー
スタッフ
湘南ベルマーレやエスポラーダ北海道でプレー。
スペイン留学やフットサル日本代表経験を経て、2019年にプロフットサル選手を引退。引退後にセーブスフットサルスクールを立ち上げ、コーチ業をメインに保健体育の教員としても活動する。2025年7月この「Jパーク」をオープンし、フットボールを盛り上げることはもちろん、北海道のスポーツ全体の普及を志す。
Fリーグ歴代最多出場記録の保持者(現在480試合)。総ゴール数は291ゴールと、圧倒的な得点力も持ち、今もなおエスポラーダ北海道の顔として現役選手でプレーしている。過去にはエスポラーダ北海道のGMも務め、選手と経営者の二刀流として活躍した経験も有り。2025年よりセーブスのメンバーとして参画し、北海道だけではなく、日本のフットサル界全体を盛り上げ、活躍している。
U-23フットサル日本代表候補に選ばれるなど実力者。エスポラーダ北海道からバサジィ大分へ移籍し、2年間プレーする。2025シーズンからエスポラーダ北海道へ復帰し、副キャプテンに就任。現役選手として活動しながら子どもたちと一緒にプレーをするなど、運動の楽しさを伝える。戸田貴英ファンクラブもあり、多くのファン・サポーターから愛されているプレーヤー。
北海道フットサルリーグのLEVO北海道で現役でプレー。単身でブラジルに数回留学し、選手や指導者として得た学びを子ども達へ還元する。女子チームやジュニアユースでの指導経験もあり、幅広い指導を行う。ポジションがゴールキーパーという事もあり、ゴールキーパーへの指導も行っている。





















